貨車
コキを汚し(ウェザリング)していくと、どうにも悩ましいのが 12 フィートコンテナの積載痕である点々とした長方形のサビ表現でしょう。 (模型としてどこまでやるのか…はあると思いますけども) なかなか新製・検査直後のようなピカピカ状態の個体というの…
BOOTHでの頒布を始めて二ケ月半が経過したマルチナックルカプラー バリ展したものの、わかりにくそうなのでざっくり概要を並べてくシリーズ。 (初回の富編はこちら) Pochi。工房 - BOOTH マルチナックルカプラーは3Dプリンター出力で作成した UV硬化レジ…
12 月の終わりにBOOTHでの頒布を始めまして いつの間にか二ケ月半が経っていまして これがあれがと作っていたら 10 を超えるバリエーションとなり どれが何やらといった様相になっている感は否めないのかな…と。 Pochi。工房 - BOOTH マルチナックルカプラ…
あれこれな話で古い食玩ストラクチャーを捜索する機会がありまして あちこちひっくり返していたら『無いな無いな』と思っていたブツも出てくるという…ね。 こないだあれこれ発掘してたらちょこちょこ出てきたからカプラーポケットを取り寄せなきゃ… pic.twit…
床下機器を………って書いてからだぁ〜いぶ間が空きましてん…( ꒪⌓꒪) 『ボディできまして下回りに行きまっさ〜 (๑•̀ㅂ•́)و✧』まででしたです 側ブレーキテコと揚水ポンプ用プーリーテコの角度がオカシイんだけどこのまま行っちゃうか悩みちうプーリーは取り付…
やらかしてそのリカバリに終始した前回ですが 水研ぎの#400・#600は空研ぎだとこのあたりに相当するのだそうな空研ぎ用の#1200とかは追い追い用意するとしてひとまず pic.twitter.com/Ejpb9ZPKk7 — Pochi。工房 (@Pochi_Ko_Bo) January 6, 2019 終わってない…
忘れた頃に続きを出してくるスタイル(こら 前回はパパッと黒サフ吹いて瞬着のハミ出しが目立ってうんうん唸るとこまで 実はここからまた別の試練が待ち受けるわけですが それはまたその時にってな感じで
黒サフまで吹いたまま若干放置気味だったコレ いろいろ色味などで悩んではいたものの諦めて塗っちまいます ようやく塗装色は良さそうですねガッツリより隅に黒を残そうと思ってるけど気温のせいかスプレーの勢いが…すぐ霧になって舞っちゃう(´ーωー`;)#甲府…
ながらく放置気味に積みになっていた変圧器を引っ張り出しました 基本設計は シキ180 用も シキ1000 用も大きく違いはないため併記とします (ググったとき両方で引っ掛かるだろうとかエロいこと考えてたりしないですよほんとで(ry) 積み解消も兼ねて…#シキ…
ここのところ、コキ10000 のカプラー交換をしたりと完成品の手入れも進めてるなか スニ 44 と共に御蔵入り状態だったもう一品にも目が止まることになる コキ71 屋根が開いたらレイバーか AT でも出てきそうなその出で立ちが魅力的なものの その独特なカプラ…
コキ10000 が落ち着いたので、絶賛放置過去帳レベルの扱いだったこれを出してくる とにかく初めて出した時に苦労したんだこれ… カプラーの構造が特殊でね、多分一部では黒歴史なんぢゃなかろうかと カプラースプリングの当たり方が悪いのか弱いのか どこか引…
TOMIX のコンテナ積載用貨車の中でも割と後になって製品化されたこちら (…と言っても 2006 年の夏頃となってますね) https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/2757.html たぶん自分が買い揃えたのは NGI の再生産情報によると 2011 年のロット…かなぁ …
ボディの手摺りの造形まで終わっていたワキ ボディ内部の構造材にも手を付けていきます 手摺はまだ途中なものの、別の部分もなんだかパッと見意味不明な構造材を組みます、黒くなってるのは #クレオス の『Mr.セメントSPブラック』の色φ4㍉の丸棒に2㍉のタッ…
活魚車…というそうである イロイロと特徴的な機能も持つというこのクルマ その生い立ちもある意味波乱万丈のようで… 皇室の馬車輸送用の専用貨車だったそうですな それも即位の儀式のみに使う馬車専用の… 要は一回こっきりのために作った貨車 元より転用も考…
所謂『香港 TOMIX』製品を元とする河合の黒貨車シリーズ その中でも大柄なボディを持つワキ・ワムフは今でも一部で人気があるようで 鉄道データファイルというデアゴスティーニのパートワーク(分冊百科)シリーズがありましてね、wikiで見ると '07〜だそう…
箱に組んでディテールを追加し始めたフワ30000 車両工作の基本工程になりつつある手摺りの追加をします 手摺を植えました、画像で確認できるものは全て…やった…はず(WLをメタルリギングで張り尽くす気分はこんな感じなんでしょうかね…)サフの厚吹きもある…
このピョコンとブレーキ手小屋が飛び出た姿が印象的な有蓋車 どうも欧州ではあちこちで見かけるポピュラーな形状らしく ほんの数年で息絶える結果となったらしいこの国とは事情が違うのだなぁと シキを購入に行く前に甲府モデルの製品群を見回した時から こ…
ボディが箱になって急行便仕様に決定したワキ700 ですが… 実はここからが本番みたいなものでして…
まだ作ってないものもあるんだけど気になってた3つをお買い上げとりあえずワキから戦後仕様で…かな台車回転軸とシャーシの組み付けをネジ化手すりの植え込みくらいまでは予定済みまぁ、始めてみてどうなるか…だけど#甲府モデル @パンケーキコンテナ pic.twi…
ほっそい金属線が届いて、いよいよ最終局面に入ってきました その構造が今ひとつ不明だった空気溜めに掛かるハンドル どうも空気溜めに残った空気を必要な時に抜くためのバルブ操作用のものらしい 0.2㍉は細いっすな、予想以上に 真鍮線だとペランペランなと…
ブレーキハンドル・ステップも形になり 必要と思われる艤装(?)もほぼほぼ揃ってきました
小部品も付いて仕上がってきたシキ ここまでやればね、ほぼいいんぢゃないの?…って思うわけで ・ ・ ・ 病気が出なければね。
塗装が終わってデカールも貼り終えたシキ カプラーもボディマウント首振りTN化できたので 主だったところは目処がつき、あとは仕上げ段階といったところ… カプラーの様子だけ晒しておきますね箱組みして1㍉のプラ棒を挿しただけです幅が7㍉ 厚みが3㍉ 前…
#シキ180 #甲府モデル #素組しない派 pic.twitter.com/j4AlT5ihYy — Pochi。工房 (@Pochi_Ko_Bo) November 2, 2018 台車も塗りました、これで塗装はひと段落
主要なパイピングがひと段落し、台車受け梁の塗装まで進んだシキ いよいよ最終段階とも言える荷受梁の造形に入ります
ようやく別パーツ化・パイピングが本格化してきまして
工作中断してあれこれ検証っす #Rー工房 さんの #甲府モデル #シキ180 用デカール届いた一緒に #美軌模型店 さんからも瞬間パテの粉が届いたさぁこれでいつ塗ってもデカール貼りまでなだれ込めるぞ…って…いつになるんだろ…( ゚д゚) pic.twitter.com/X0XAO7JZIn…
基本的な造形がほぼ決まった状態のシキ180 ですが ここから細部に手を入れてみようと画策しておりまして どこまでやるかは未定なものの、あれやりたいこれやりたいが次から次へ 今日はちょこっとだけコピー用紙挟んで瞬着で固めやすりで仕上げスロープを固定…
2回で組み立てについてはなんとか纏めようかと思っていたものの 意外に画像も多く残してあってぼりゅーみーなわがままぼでぃ状況で どうかなぁと思いつつ進めていくですよ 今回、このシキ 180 を組むにあたって 予備知識もないので資料集めからスタートとな…
歯医者さんの製作が自分が思うスピードに比べ遅々として進まず気分転換がてらと先日仕入れてきたペーパーモデルを引っ張り出す 『シキ180』 甲府モデル(ペーパーキット) | 鉄道喫茶 パンケーキコンテナ (甲府モデル) Nゲージ シキ180(2代目) ペー…