TOMIX 道床付きレールでヤードの複線間隔を弄るにあたり…
モジュール形式で動いてるんで
その設置方法も同時進行で検討します
モジュールベースとなる板同士の接続には
メタルラック関連製品のアングル材を常用しています
これを今回は蝶ボルトで固定する方向で進めてるわけですがぁ
受け側をどうするかは悩ましいでさぁね
TRUSCO プレス蝶ボルト ユニクロム サイズM6X25 17個入 B360625
- 出版社/メーカー: トラスコ中山(TRUSCO)
- メディア: Tools & Hardware
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メインとなる板はジャンボエンチョーのプライベートブランド品のメラミン化粧棚板を
補強材は2×4(ツーバイフォー)材のバリエーションの小割材(30×40×1820㎜)を切り出したもので製作
(↑これ高いなぁ…店頭で2〜300円で買えるでしょ)
で、受けは鬼目ナットを逆から入れることで抜け防止にします
更に
高さ調整ができるよう、小割材にもツバ無しの鬼目ナットを埋め込み
六角ボルトを脚代わりにして微調整ができるようにします
これを今回製作する板の計4枚に施工
で、ヤードの出口に試験的に↓こんなのを繋げようかと検討中
デルタ線みたいなもんですな
ギャップ無しだとポイントを完全選択式にしないとショートしかねないんで
その辺も含めてイベントで(来週)確認してきます
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