TOMIXの組み線路(+KATO 複線カントレール)で本線の複線間隔を詰めて(27mm)みる(その5)
コンクリート擁壁は色を付け始めました
コルクなので塗料の吸い込みが強く、伸びが悪い…Orz
(このアングルが気に入って使い回し(笑))
まぁ、下準備ができたらスプレー吹いちゃうのでそれまでの辛抱ということで
で
KATO のレールと TOMIX のレールのハイトが合わない件。
どこかで見かけて、これならと試してみたのが下のモノ
レールの下側をニッパーでふにゅっとつまむ感じ
下に突起が出ることでジョイナーを付けたときに取り付け位置が下がるという次第
メーカー保証が気になる方はヤメテオイテクダサイネ。
画像中央がフレキ用の KATO のジョイナーで繋げたもの
一番下が未加工で TOMIX S35J 付属のジョイナーで繋いだもの
加工を推奨するものではありませんが
あくまでも可能性の範囲としてこういう手段も実はありますよというお話
これで技術的な問題はほぼ解決したので
あとは必要なものを作るということになるですよ
あと2週間ちょいちょいでモジュールボードと山と同時進行という
いつもながらギリギリになってばたばたあれこれ始めるのよね…
(´・ω・`)ゞ
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