TOMIXの組み線路(+KATO 複線カントレール)で本線の複線間隔を詰めて(27mm)みる(その6)
線路配置がほぼ固まりました
4,200 × 1,100 の複々線で 2,200 超えの留置線4本付き
(列車交換は不可(笑))
450 × 300mm のボードを 20 枚使用
アチコチ抜けてる線路がありますが
そこは脳内補完できる程度のものなのでいいにして
左側は TOMIX の 1120 を6本使ってそれぞれに留置線を置き
(両端は C280 を使って間隔を 27mm にしてスペースを稼ぎます)
右側は複線間隔 27mm で C605 を4本使って緩く蛇行させる感じに
10 度曲げて、逆向きに 20 度曲げて、10 度曲げて戻すと
微妙に曲げを入れることで単調さが解消されるといいんだけど
まぁ、やってみてのお楽しみで
カーブは KATO のカントレールを使うのでいいとこ取りとも言えますが
ユニファイン・ハイブリッド…みたいな
ポイントがどうにかできれば、本格的に 27mm でモジュールやりたいやね
幅だけなら少しカットすれば行けるんだけど、長さ方向が決めきれてない
カーブは 27mm だとすれ違いで衝突することが検証されているので無理ですよ
さて、ボードの量産が進んでないからそっちやね…( ̄ω ̄;)
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