コンクリート擁壁
10/8(月・祝)JR御殿場駅構内、東西通路にて 『ごてんば線まつり』のブースの一つとして公開運転会状態で参加してきました 第6回くらいから参加していますので7〜8年やってるんでしょうか 今回は『複線間隔 27mm の複々線の実用運用の確認』と『国鉄型…
ジオコレを並べるの図(一部「ワーキングビークル」なのはまぁ…) 実物と並べてみた、まぁまぁ
背景画というか 現地で撮った写真をトリミングしてちょっと加工したものを置いてみる 何もない(右)と比べると、無いよりあったほうがいいかもねくらい
小物も揃ってきましたよと 仮設落石防止柵と呼ぶらしい、いかにもな造作の錆止め塗装っぽい鉄壁
表面に一部艶が出ていたので落ち着かせようと つや消しのクリアーを吹いたところ 毛 ~ ~ ~ 羽 ~ ~ ~ が ~ ~ ~ (TДT)
『空研ぎペーパー…貼っちゃう???』からの…という感じで 作業時間の短縮を優先して表面はペーパーを貼ることに決定
法面の手前に落石避けとして設置される衝立を『待受式擁壁(工)』と呼ぶそうで 幅があってフェンスもあるという造形的にはシンプルでも作るのに悩む形状 当初は一体式で考えていたものの、思ったより加工が厄介と判断し 薄板の組み合わせで形にすることで決…
暑いです、稲光ってます、ごろごろです というわけで火種に最適な『コンニチワっ』な松ぼっくりです 寒さが苦手なので冬のソロはキツそうです
塗りました。 けっこーに大変…
だいぶ前から手を付けていた『芝川図書館裏山モジュール』 イベントが近づいて尻に火がついたかのようにようやく再開… 懸案だったコンクリート擁壁の工法も 一番手間はかかりそうなものの『仕上がりを考えるとコレだろ』というものに落ち着く で、自分で作っ…
山肌の造形を進めているこちら 表面の凹凸が個人的にはいい雰囲気なわけですが 左側2/3はコンクリート擁護壁となるので 多少凹凸を控えめに持っていくことになります
山肌の造作に入りました
先日イベントに出展した際に会場から望む風景に目が止まり他の出展者の持ち込んだ、イベントの会場となった施設の模型との関連も含めその特徴的な光景を立体にするのも面白そうだと素材を集めだす (旧芝川町役場:Wikipedia)