芝川モデリングP
10/8(月・祝)JR御殿場駅構内、東西通路にて 『ごてんば線まつり』のブースの一つとして公開運転会状態で参加してきました 第6回くらいから参加していますので7〜8年やってるんでしょうか 今回は『複線間隔 27mm の複々線の実用運用の確認』と『国鉄型…
前回は切り出して積層していくのですよというお話でしたね
アシェットから 1/43 のミニチュアカーコレクションが始まりまして 初回品である『トヨタ TS050 '17』 を近所の TSUTAYA で発見 個人的にお気に入りのメーカーである MINIMAX の Spark 製とのこと 初期は 4,000 円台だったミニチュアカーも 主要生産地である…
接着剤、近所のカインズにありました これは瓶の形状どうにかなんないもんかなぁ…倒しちゃいそうで怖いよね、だばーまでがセットみたいな で、出窓を組むにあたって治具を用意しました
>にしてもこれ、切ったとこのメクレとか>ハメ合わせの干渉部分の擦り合わせとか手作業は無理ゲーだなぁ>診察室周りの出窓に使うパーツだけで 25 個あるのよ…やりました 手作業ムリ…と、ふと思い出したブツ 今回のひみつへーき一覧
沼津の駅裏にあるイベントホールの2階通路にバカデカイ模型が置いてありました 駅の高架工事の完成イメージらしいですな こうなるとやる気満々という感じで、もう引き返すのは困難なんでしょう 新しい車両基地だそうですよ、何を置くんでしょうね? ってか…
屋根が形になってきまして そろそろガラスの製作を避けて通れない状況になってきました
先月の芝川図書館での展示の際裏山の脇にある道路と線路の交差部分については TOMIX のリレーラー線路の踏み板部分で代用 ただ、やはり専用品というわけではないため雰囲気的には悪くなかったものの道路の幅と踏み板の幅が合わず不自然な状態で… 既製品とし…
鉄コレの京急とジオコレのトラックの記事が伸びています 過去は振り返らないのでいいんですが そのまま忘れるので掘り出し物と思って買ってくるとダブりますよね ジオコレにしろブックオフの108円にしろ…どうでもいいですね。 建物の特徴的な部分である階段…
ザルかモリかみたいな…(ぃゃ 床板(?)積層部 なんとかそれっぽくは積み上げてやりました フレーム状の造形は思ったよりいい感じでアリだね 実物より厚みがないのはご愛嬌で。(≧∇≦)
合間を見つけてぼちぼち組み始めました Rやエッジに思うところはあるものの基礎部分に使う分にはなんとか行けそうな亀吉君カット とりあえず螺旋階段を積み上げますが何せ1枚が約 0.5mm という厚み階段1段を考えると 1mm (実物換算約 15cm)は欲しいところ…
実はちょっと気分が乗り切れないでいるのですが …いうのも、結構にRが多いんですわR6.5 とかR4とか中途半端なやつがアーチ状の造形があちこちにあるからなんですが で、ハタと思い出してタンスの上に放置していた箱を降ろします 図面は当面重要と思われ…
さて、始まりました『芝川模型化計画』。(ぃゃ、まだ誰にも言ってないって 先日の芝川図書館公開運転会でも話題となりました周辺をモチーフにしたディオラマ風の展示ですが芝川図書館のウェブサイトでも取り上げていただきまして 図書館スタッフさんに喜ん…
ジオコレを並べるの図(一部「ワーキングビークル」なのはまぁ…) 実物と並べてみた、まぁまぁ
背景画というか 現地で撮った写真をトリミングしてちょっと加工したものを置いてみる 何もない(右)と比べると、無いよりあったほうがいいかもねくらい
小物も揃ってきましたよと 仮設落石防止柵と呼ぶらしい、いかにもな造作の錆止め塗装っぽい鉄壁
表面に一部艶が出ていたので落ち着かせようと つや消しのクリアーを吹いたところ 毛 ~ ~ ~ 羽 ~ ~ ~ が ~ ~ ~ (TДT)
『空研ぎペーパー…貼っちゃう???』からの…という感じで 作業時間の短縮を優先して表面はペーパーを貼ることに決定
法面の手前に落石避けとして設置される衝立を『待受式擁壁(工)』と呼ぶそうで 幅があってフェンスもあるという造形的にはシンプルでも作るのに悩む形状 当初は一体式で考えていたものの、思ったより加工が厄介と判断し 薄板の組み合わせで形にすることで決…
暑いです、稲光ってます、ごろごろです というわけで火種に最適な『コンニチワっ』な松ぼっくりです 寒さが苦手なので冬のソロはキツそうです
塗りました。 けっこーに大変…
だいぶ前から手を付けていた『芝川図書館裏山モジュール』 イベントが近づいて尻に火がついたかのようにようやく再開… 懸案だったコンクリート擁壁の工法も 一番手間はかかりそうなものの『仕上がりを考えるとコレだろ』というものに落ち着く で、自分で作っ…
山肌の造形を進めているこちら 表面の凹凸が個人的にはいい雰囲気なわけですが 左側2/3はコンクリート擁護壁となるので 多少凹凸を控えめに持っていくことになります
山肌の造作に入りました
先日イベントに出展した際に会場から望む風景に目が止まり他の出展者の持ち込んだ、イベントの会場となった施設の模型との関連も含めその特徴的な光景を立体にするのも面白そうだと素材を集めだす (旧芝川町役場:Wikipedia)