2016-01-01から1年間の記事一覧
小ネタです
今頃になってようやく入手しました もともと購入対象には入ってなかったのもあり、予約をしていなかったのもあるのですが、後々になって「アルプス」との連動企画であることが判明し、そう来たかとあれこれ探し始めたというのが実際 なんとか尾久回送で7,000…
二枚の板に線路を載せて一段落していた飯田線ぽいモジュール pochi-kobo.hateblo.jp 最大の難関と思われるポイントにようやく着手
KATO 『安芸』と言えば、大人の事情(?)で後端のオハネフ12の向きについて取説に修正の紙片が封入される事態に陥っていました いろいろ情報を集めてみると、どちらの向きも実績があるらしいというお話 せっかくなんで、どうせなら当初の向きでも繋げられる…
富の初期新集電台車装備の寝台車と言えば 転がり抵抗の大きさでは定評があるわけですが ご多聞に漏れずでヒドい有様で こんなことならと集電板とスプリングを取り外し、車輪を旧集電用に交換することで対応していました
先日、イベント出展した際に走らせた中に、両端を動力車にした飯田線の4両編成がいましたで、この中の中間車1両がちょいちょい脱線しまして… (´・ω・`;)
これも以前、某所で出したものですが… 個人的なお話で恐縮ですが、基本的に電源車を機関車次位にするのをデフォとしているため末尾は緩急車ということになりまして、ダミーカプラーの方が多少は実感的なのかもしれないと、20系に富の『PZ-401(エアホース…
ここのところのカトの飯田線攻勢にヤラレ気味のおおきなおともだちがたくさん発生しているのではないかと思われるわけですが。 ご多分にもれず、うずうずしちゃったわけでして
EF60 500 納車整備完了です ストックしてあるカトのEF200 ホイッスルと信号炎管を使用
ウェイトの試作ができてきました 上から 純正準拠 電装化向け左右独立タイプ(20m向け・18m向け有り) そして、参考的にですが動力車補重向け屋根裏装着タイプ です (ちなみに純正品は4.0gちょっとでしたね)
富の EF60 500 と EF65 1000 東京機関区を入手なかなか新品に手が出ないので『「尾久」回送』でし…( ̄ω ̄;)
さて、すてんれす(Stainless steel)です ステインがレスなまっしろな歯をあなたにな感じです
試作、あがってきました 自分で寸法測ってサンプルシャーシにも載せてみました ・ ・ ・ ・ ・ 寸法間違ってました(おやくそく)
…ができない設定になってましたねヽ( ̄▽ ̄ ;)ノ コメント入れたい人がいたのかどうかが謎ですが とりあえず承認制にしましたが書けるようにはしました(小心者なので…💧)
見積もり出ました いいお値段です、板を一枚切り出しただけで 200 円チカイデス
普段使っているウェイトです、またの名をワッシャーといいますね 入手しやすさと調整のしやすさでほとんどコレを使っています で、年代モノの客車なんかを久しぶりに床板外すと錆びてること多いんですよね、特に湿気の多い地域の方は経験あるかと思いますが…
その販売開始以来、一部の好きモノに歓喜と困惑を提供し続けるトミーのコレクションブランド『ジオコレ』の『鉄道コレクション』なわけですが… 困惑の原因といえば(個人的には)年々上がっていく単価・電動化向け予算の確保とそのバランス点の見極め・点灯…