展示モジュールを(まったり)作る(2)
二枚の板に線路を載せて一段落していた飯田線ぽいモジュール
最大の難関と思われるポイントにようやく着手
その動作の確実性と拡張性を見込んでファイントラックを使います
ただ、ある程度実際のイメージを盛り込むために、線路の間隔は規格どおりにはしていません
25mm だったり 50mm だったりとさまざまなため、間隔の狭いところは現物合わせで短縮することで対応、ジョイナーは KATO のフレキシブル用を使用します
あちこち切り詰めている間に一部のレールが外れてしまったりとわちゃわちゃしてしまいましたが、問題なく通電したので良しとします
とりあえずここまでで力尽きました
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